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平成15年度 第28回 全国伝統的工芸品コンクール「生活賞」受賞
平成15年度 グッドデザインひょうご 選定商品に認定「スポーツ・レジャー部門」
平成15年度 三木市新殖産認定品、三木ハードウェア・デザイン賞(特別奨励賞)

・播磨三木打刃物伝統工芸士 光川順太郎が、三代、百年の伝承技術を駆使し一枚一枚精魂込めて
 造り上げました。(経済産業大臣指定の伝統工芸品ではありません。)

・独自の熱処理を施し、背を薄くスキあげ、片刃ならでわの軽い切れ味と、使い易さを実現しました。
・鋸刃は、使い方に最適な目立てを施し、精密アサリ仕上げ(木釘挽きは無アサリ)により、
 罫書きどおりにまっすぐに切れ、切り口も美しく仕上がります。
・桐製の柄は、握りの馴染みが良く、吸湿性があるため汗で滑らず、長時間の作業でも疲れません。

一 横挽き(挽切鋸)
 木材を木理の方向(繊維の方向)と直角に、その名のとおり横に切るのこぎりです。
   刃渡り 170mm 目数 寸30枚目(江戸目)
二 縦挽き(ガンガリ鋸)
 木材の木理に添って縦に挽き割るのに使用する鋸です。
 従来の縦挽き刃になかった刃先加工により、滑るように滑らかに切れます。
   刃渡り 170mm 目数 寸15枚目
三 斜め挽き(押挽鋸)
 木理を斜めに切れるように鋸歯は横挽きと縦挽きを組み合わせ、おが屑をかき出す窓を設けた
 光川順太郎独自の改良刃です。鉋台の押さえ溝の両側を挽くのにも使われます。
   刃渡り 170mm 改良刃
四 木釘挽き(ダボ切鋸)
 打ち込んだ木釘・竹釘(ダボ)などを根本から切り落とすのに使用する鋸です。
 板の面に平らに当てるように鋸身を反らして使用するため鋸身は薄く仕上げています。
 鋸身を板の仕上げ面にすりつけて使用するので、板面を傷つけないために目立ては無アサリです。
   刃渡り 150mm 目数 寸30枚目(導突目)
五 欄間挽き
 欄間の透かし彫りなどの、極めて細やかな部分を挽くのに使用する鋸です。
 鋸身は、細く先端は尖っています。鋸歯は、衝撃焼き入れ処理を施し硬木でも大丈夫です。
   刃渡り 70mm 目数 寸26枚目